Google検索

Googleといえば検索サイトで有名だ。いまやGoogleで検索すればあらゆる情報を手に入れることができるようになった。検索対象も、Webサイトから始まり、画像、動画(特にYouTube)、プレイス、ショップ、ニュース、ブログ、書籍、翻訳など多岐にわたる。またクラウド化(今まで自分のPC内に保存していたデータを全てインターネット上に保存して利用したり、インターネット上のソフトウェアを自分のPCから利用できたりと、今までPC内にあった機能をインターネット上に集める動き)に積極的に取り組んでいる。その代表格はGmailPicasaGoogleカレンダーGoogleドキュメントといったサービスだろう。Googleアカウントを1つ持っているだけで、これら全てのサービスを利用できる。最近では、SNSサービスのGoogle+が利用可能となった。ちなみにこのブログ、"TheStrangeStorage"もGoogleの提供するBloggerってサービスで出来上がっている。


今回はそんなGoogleの原点、検索について記録する…。といっても、ちょっとした小技なんだけどね。


Google検索を何度か利用していると、目的の情報がなかなか見つからない時があると思う。今回は、そんな時に検索精度を良くするかもしれない情報を記録した。

注意:この小技に登場する記号、または英字をGoogle検索に用いる時は、すべて半角(英字は大文字)で入力する必要がある。




AND検索

調べたい言葉が複数あるときに使う。すべての言葉が含まれる結果を表示する。複数の調べたい言葉を、「空白」で区切って入力するとAND検索ができる。

例: 3Dテレビの価格を調べたい!
3Dテレビ 価格
で検索。すると、"3Dテレビ"と"価格"の両方のキーワードが記載されたページ、またはそれに関連するページが表示される。



OR検索

2つの調べたい言葉の内、どちらか一方に該当する結果を表示する。調べたい言葉の間に「OR」と入力すればOR検索。

例: 北海道か沖縄どっちかの情報が欲しい。
北海道OR沖縄
で検索。すると、"北海道"に関する情報だけのページか(OR)、"沖縄"だけに関するページが表示される。



NOT検索

この言葉は除いて検索したいな、という言葉があるときに使う。除外したい言葉の前に「-」(半角マイナス)記号をつけて検索すればNOT検索になる。「-」記号と言葉の間に空白が入るとダメ。

例: 映画館の情報は除いた、映画の情報について調べたい。
映画 -館
"館"を除いた映画の情報が検索される。映画で検索しても映画館に関係する情報が表示されない。



範囲検索

この値からこの値までの間を調べたい、って時に重宝する。主に数字に使う。数値の間に「..」を入力すれば範囲検索になる。

例: 1990年から2000年の間に公開された映画作品について調べたい。
映画作品 1990..2000
これで1990年から2000年までの映画作品に関する情報が表示される。例では、AND検索との組み合わせで検索している。



指定ドメイン内検索

ドメインとはネットワークに繋がった複数台のコンピュータを見分けるために、各コンピュータに付けられた名前のことである。具体的には、.co.jpとか.comとかはドメインの一種。で、このドメインを指定して検索できるのがこの指定ドメイン検索。指定したドメインを持つコンピュータ内から
検索キーワードを検索して、結果を表示してくれる。また、あるサイト内から検索したい、なんて時にも使える。検索キーワードに続いて「site:アドレスのドメイン部分(アドレスの先頭から、.co.jpや.comまでの文字列)」のように入力して検索しよう!

例: www.amazon.co.jpサイト内の水について検索したい。
水 site:www.amazon.co.jp
通販サイトAmazonのドメイン内の飲料水に関する結果が表示された。ちなみにsite:は、ドメインを指定するためのコマンドなので、プロトコルを表すhttp://の部分は不要。



ワイルドカード検索

一部の言葉が分からないものを検索したい、なんて時に使う。けっこう便利。分からない部分を"*"(アスタリスク)に置き換えるだけ。

例: 昔勉強した"ゲシュなんとか崩壊"っていう現象。なんとかが思い出せない~!
ゲシュ*崩壊
なんとか、の部分を*に置き換えるだけ。検索結果のなかにゲシュタルト崩壊がありました。そうそうこの現象。こんな名前だった。って思い出せた。これ実話。



完全一致検索

この言葉で間違いない、もしくはこの言葉のまま検索して欲しい、って時につかう。「"キーワード"」のようにキーワードをダブルクオーテーションで括れば完全一致検索になる。

例: キーワードThe Strange Storageを完全一致検索する。
"The Strange Storage"
これで、The Strange Storageにぴたりと一致する結果しか表示されない。そのため注意も必要。なぜなら、TheとStrangeとStorageのAND検索とはみなされないので、The Strange Storageのページしか表示されないから、スペルミスや語順違いで欲しい結果が表示されない場合もあるからだ。

完全一致検索は、キーワードの前に、空白を空けずに、「+」記号を付けて検索しても、同様の効果が得られる。



以上が今回記録したかった、Google検索の小技だ。検索の仕組みを十分に理解すれば、これらの小技を組み合わせて使ってもいいだろう。この記録を通して"小技"と言ってしまっているが、検索精度向上を考えると、その効果は大きい。覚えておいて損は無いので、頭の片隅にでも覚えておこう。またGoogle検索は日々最適化されているので、日々検索精度が向上しているのだ、ということも覚えておくと良いだらう。




8785537946448436996 https://www.storange.jp/2011/10/google.html https://www.storange.jp/2011/10/google.html Google検索 2011-10-11T22:23:00+09:00 https://www.storange.jp/2011/10/google.html Hideyuki Tabata 200 200 72 72